生産技術

強みは、プロセス技術力と設備技術力です。

日本マイクロニクスは、これまでなかった最先端の検査器具や装置をお客様に提供するため、製造設備や製造プロセスも自社で開発・製造しています。これら内製設備を実現するプロセス技術力、設備技術力が、カスタマイズ製品や納期対応、そして高品質を裏付ける出荷検査など、日本マイクロニクスの強みとなっています。これからも、世の中にないものを作り出し、確かな品質の実現により、お客さまにベネフィットを提供することを目指していきます。

プロセス技術

高密度実装・高速信号伝送に対応する薄膜多層配線技術

セラミック薄膜多層配線基板は、セラミックの高耐熱・高強度特性と、薄膜多層配線の高い信号伝送能力(高速・高密度・高品質)を兼ね備えたプローブカードのキー部材です。

日本マイクロニクスは、セラミック薄膜多層配線基板を自社のプロセスで製造することに成功し、開発困難と言われた300mmウェーハの一括検査を可能にしました。この薄膜多層配線技術の応用は、次世代のプローブカードやプローブユニットなど、新たな製品を生み出しています。

匠の技と精密機械技術のコンビネーションによるモノづくり

生産の要となる精密機械加工技術を追求すると同時に、日本マイクロニクスは熟練技術者の匠の技にも磨きをかけています。微細ピッチのプローブや高密度実装を実現したプローブカードを短納期でお届けできるのは、精密機械加工と匠の技による組み立てとの絶妙なコンビネーションによるものなのです。

設備技術

鍵となる生産設備を自社で開発・製造

日本マイクロニクスでは、製品製造の鍵となる生産設備を自社内で開発・設計し、組み立てています。設備を内製することで、独自のアイデアを盛り込んだユニークで高性能な製品の開発・製造が可能となり、お客さまのニーズにきめ細かく、迅速に対応することができます。

また、これら内製設備の自動化も進め、省力化、短納期化および品質の確保を実現しています。世界各地に展開する海外拠点においても、日本国内で製造した内製設備を配備しており、その結果、世界品質の製品を供給可能にしています。

人間工学と画像処理技術を駆使した生産ラインの自動化・省人化

日本マイクロニクスでは、人間工学に裏打ちされた装置構成技術を駆使して、生産ライン・設備を構築しています。また、イメージセンサにより取得した画像を、独自のアルゴリズムで処理することによって定量的検査を可能にし、社内製造ラインの検査工程における自動化・省人化を実現しています。

顧客ニーズを保証する出荷検査

製造ラインでは、製品の出荷に際してお客さまの使用環境を想定した検査、様々な使用場面での機能を網羅した検査をおこなっています。こうした出荷検査により、製品がお客さまのニーズを満たしていることを確認後、出荷しています。

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