BeeContactsとは

BeeContactsとは、当社独自のスプリングプローブタイプの接触端子です。
メンテナンス性と接触安定性に優れており、テストソケット「BeeContacts」や、WLCSP向けのプローブカードに使用しています。

BeeContactsは、パッケージの最終検査工程で、通常使用するスプリングタイプの接触端子におけるコンタクト性悪化の問題を解決することを目的に開発しました。

日本マイクロニクスのBeeContactsは、コンタクト性を改善させるため、従来のスプリング構造(プランジャ、バレル、バネの部品構成)を見直し、新たなバレルレス構造(プランジャ、バネの部品構成)を採用しました。
BeeContactsは、2枚のプランジャが独立可動し、多点コンタクトができるように設計されています。この特長的な構造により、プランジャの鋭い先端形状はマイクロスクラブ動作でセルフクリーニングをおこない、はんだ表面の酸化膜や異物を突き破ることで、優れた接触安定性が得られます。

BeeContactsの板状プランジャは、スプリングプローブの筒状プランジャに比べ、厚付けめっきが可能で放熱性にも優れており、大電流の測定にも適しています。

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