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多くの感動を得よう

開発

世界を舞台に働く

2012年入社
物理化学系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

プローブカードの中に組み込まれる多層配線基板の技術開発・プロセス改善業務をおこなっています。実際に担当しているのは、その中のたった1部品ですが、これは数百の工程を経て作られます。
私は、この部品を今より速く、高い品質で、不良なく作ることはできないか、ということを日々考えて形にしていくという仕事をしています。
必要なすべての道具・材料・工程に対して、常に『これでいいのか?』という疑問を持って観察し、考えることが重要な仕事です。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

入社2年目で、ある工程の改善を担当することになりました。そこに使われる材料についての知識もなく、自分にできるのか不安でいっぱいでした。
評価を進めていく中で、予想した結果が出ずに行き詰まることも初めて経験しましたし、良い結果を出す喜びもたくさん経験しました。
この改善が製品に適用された時、自分の中に初めて『誇り』というものが生まれ、この仕事が楽しいと思うことができました。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

私が就職先を考える上で最も重要だったのは勤務地です。地元に勤務地がある企業の中で、世界を舞台にしている日本マイクロニクスが目に止まりました。 また、説明会の段階から熱心に、かつ丁寧に対応していただいたことも、この会社に決めたポイントの一つです。

設計

新たなシミュレーション方法を確立

2010年入社
物質工学系卒

2016年取材

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

ロジックデバイス向けプローブカードにおいて、新規開発プローブ針の設計に携わっています。
1番嬉しかったことは、新たなシミュレーション方法を確立できたことです。現在では、プローブ荷重による基板のたわみが技術課内で設けているしきい値内に収まるかどうかを、FEMシミュレーションを使い確認することで、設計段階での問題点の洗い出しをおこなっています。
しかし私が今の部署に異動してくるまでは、シミュレーションでは正確な答えが導き出せず、実績や経験から設計を進めていました。そこで、実際のデータとシミュレーションの結果を突き合わせながら、新たなシミュレーション方法を確立していきました。
はじめのうちは、「しょせんシミュレーション」という扱いでしたが、今では設計ルーティンに組み込まれ、設計の効率化に役立っています。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

就職活動中は、社会人としてやっていけるのかという不安が先行していましたが、日本マイクロニクスでの説明会、面接を進めていく中でその不安が解消されていきました。具体的には、新入社員は育てていくもの、これから大きく成長していく“人財”なのだ。という考え方が伝わってきて、大学で学んできたことと違う分野でも、この会社で一から勉強し直し一人前の社会人になれると感じとることができました。また、違う分野だからこそ、学生時代に学んだ知識が自分だけが知っている「活躍するための武器」になると考えました。

『観・感・勘』に関するエピソードについて教えてください

シミュレーションでは、製品すべてを3次元CADモデルに落とし込むわけではなく、問題が起きそうな箇所や、製品の要に注視し、単純化した形でモデル化する必要があります。そのために製品がどの様に使われているかを観察し、製品開発のポイントがどこかを感じ取り、これまでの経験(勘)を働かせて、シンプルかつ要所を押えたシミュレーションをおこなうように心がけています。

設計・開発

従来のルールに
とらわれない思考

2012年入社
材料工学系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

MEMS技術を用いて作成するプローブの設計・開発業務をおこなっています。FEMやCADを用いた設計・開発から、最先端の装置を用いた試作・評価まで、すべてに携わり仕事を進めています。自分自身が設計をおこなったとおりに試作・評価が進んだ時の嬉しさはもちろんですが、うまくいかなった時に原因を追求した末に、問題を解決できた時の喜びは非常に大きく、設計者としての醍醐味を味わうことができます。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

入社4年目で最大顧客向けの新規プローブ設計・開発の担当になりました。本プローブの開発により、従来のプローブでは対応不可能であった製品も作成可能となりました。本プローブは従来に実績がない形状ということでFEM解析による形状最適化を繰り返し、そのつど部内レビューをおこない、意見交換をしながら改善を進めました。本プローブは従来の設計ルールではリスクが高いことが判明したため、設計ルールの変更および変更に伴う評価を実施し、完成させることができました。
この仕事を通して、従来のルールにとらわれない思考を持つことが重要であると学ぶことができました。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

学生時代に材料工学を専攻していたため、材料の知識を活かせる会社を探していました。パソコンやスマホ等が好きなので半導体分野に興味があり、また日本マイクロニクスのもつMEMS技術にも興味があり志望しました。会社を選ぶ決め手になったのは、面接時に日本マイクロニクスでの仕事内容を聞き、自分にマッチしていると思ったからです。

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