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観・感・勘のプロになろう

設計・プログラミング

人から目標とされる
技術者を目指す

2004年入社
電子情報工学系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

プローブカードの配線基板に関する設計ルールの設定から、設計の自動化や効率化、また品質を維持するためのプログラム開発まで、設計に必要な環境の構築をしています。プローブカードを設計・製作し続ける中では、それを設計するCADプログラミングの機能も不足する場面があります。それを補うため、独自の設計ツールを開発することが私の主な業務です。
最先端のプローブカードを設計・製作するために最も重要なのは、お客様からの要望・要求にいち早く応え続けることであると考えているため、業務をおこなう中でも常に意識し取り組んでいます。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

入社から3年が経過した頃、設計業務の合間に、効率向上を目的とした設計ツール開発をしていました。
各設計段階において使用するツールが充実してきた時、それまでの約半分という設計期間の大幅な短縮を達成し、更なる設計工程の効率向上のため、専門チームが発足し、そのチームリーダーとして業務をおこなうようになりました。専門チームとなったことにより、業務の合間だけではできなかったことにも果敢にチャレンジすることができるようになり、より効率的な設計工程を目指した結果、社長から賞をいただくほどの業績を得ることができました。その授賞の際、社長から『このチームの存在が、会社の強い利点の一つだ』という言葉を頂き、この上ない喜びを感じました。

1年後または3年後の目標について教えてください

入社12年が経過し、中堅社員からベテラン社員としての役割が求められていますが、これまで通り新しいことにチャレンジし、技術者として成長し続けることが重要であると思っています。これは、私が入社当時から目標としてきた先輩の業務姿勢が、強く影響しているのだと思います。
これからもチャレンジ精神を持ち続け、業務に取り組んでいくことで、今度は私が誰かの目標に掲げられる技術者になりたいと思います。

グローバル営業

女性が活躍できる
社会へ

2004年入社
英米文学系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

IC検査工程で使われるプローブカードとソケットを海外子会社へ販売する営業です。現在は米国地域と韓国地域を担当しています。国民性や考え方、文化の違いがあり、時には新しい発見をしたり、時には意見をぶつけ合いながらコミュニケーションを取ったりと、いい刺激を受けています。現地に行って実際に製品を使っていただいている海外のエンドユーザーと直接お話しをする機会もあります。どういう製品が要求されているか英語で理解し、その内容を工場側の設計、技術、生産部門へフィードバックします。私が理解する英語のインプット情報が非常に重要になりますので、その部分のコミュニケーションには十分気をつけるようにしています。また販売予算計画、売上進捗管理、毎月の受注見込みの作成もおこなっており、各海外地域の販売動向も確認しています。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

お客様から新しい製品を作れないか依頼をいただきました。客先でのフィールド評価を重ねましたが結果が出ず、最後の評価に私も同行しました。最初はやはりうまく行かずそろそろ諦めムードが現場に漂い始めた時、それまで通訳してくれた方が偶然席を外しました。その時当社の技術者へまだやりようがあるかを聞いた所、最後にもう一つ試してみたいということで、私が英語で最後にチャンレジさせてほしいと直接お願いをしました。お客様からは最後だよ、と念押しされながらもO.Kをいただき、急遽マイナーチェンジをして評価をおこなったところ、見事に成功しました。結果、その製品の中で当社販売史上一番の受注をいただくこととなりました。自分の英語が役に立ったこと、最後まで関係者と諦めずにトライしたことが結果に結び付き、とても嬉しかった経験です。

1年後または3年後の目標について教えてください

3年後には今よりも会社の役に立てる社会人になれるように知識や経験を積んでいきます。また同じ女性がどんどん活躍できるような社会、性別や国籍に関係なく、同じ目標に向かってさらに働きやすい社会になるよう少しでも貢献していきたいと考えています。

新製品開発

母となっても
今まで通り

2005年入社
物質理工学系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

新製品のプロセス開発を担当しており、性能向上・安定化のために様々な評価や分析などをおこなっています。材料を変えたり構造を変えたりして目標値を目指していますが、期待した結果が得られず悩むことも多いです。そんな時は、メンバー同士で情報を共有し、相談し合い、先輩や上司からアドバイスをもらうことで突破口が見えてきます。一人で悩んでいても限界があると思うので、周りの人達とうまくコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくことはとても重要だと思っています。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

入社3年目、新プローブの開発を担当していた時、狭ピッチ・多ピンに対応するために「新しいプローブのデザインを検討→失敗してまたデザイン再検討」と何度も試作を繰り返しました。メンバー達でアイデアを出し合い、何度も何度も評価や解析を粘り強く実施し、ようやく新形状・新構造のプローブユニットがリリースできました。その結果、その期だけで2億円以上の売上に貢献し、QDCCSS社員表彰制度で金賞を受賞することができました。当時、まだ3年目にも関わらずリーダーとして発表をさせてもらい、金賞もいただき、仕事に対するモチベーションがとても上がりました。大舞台での発表を経験し、自身の経験値も積むことができました。

子育てとの両立はできていますか

子供が生まれてからも、育児休暇や子供の看護休暇を利用して、これまで通り仕事を続けています。また、私の課はフレックスタイム制なので、時間の融通が利き、職場の理解もあり開発業務と両立することができています。

就職活動中の学生へのメッセージをお願いします

いくらホームページやネット上の情報を見ても会社の雰囲気は、やはり実際に感じてみないとわからないと思います。職場を訪問したり、先輩社員の話を聞く機会がある場合は躊躇せずに参加してください!仕事をしていく上でも、行動力はとても重要です。悩むよりもまず行動に移しましょう!

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