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あらゆるものを観察しよう

開発

技術者としての
人生を楽しむ

2013年入社
電気系卒

<2016年取材>

現在の職務内容を教えてください

プローブカードにおけるマイクロカンチ(半導体と導通を取るための針)の開発業務に携わっています。主に製造プロセスの改善、新規プロセスの開発評価、新規装置の導入と生産への適用をおこなっています。不良を出さない高品質のプロセスを目指し、日々努力をしています。
業務において大事にしているのは、「諦めなければいつかは成功する」という言葉です。評価はスケジュール通りに進むということはあまりなく、何かしらの問題に突き当たります。上手くいかないとすぐへこんで諦めがちであった私に、上長からこのアドバイスを頂きました。「絶対ものになるから諦めず適用させてやる」という強い熱意をもって実施することで、実際に原因を突き止め、解決させることができて嬉しかったのを覚えています。この達成感は技術者としての醍醐味だと思います。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

就職活動をするにあたって一番の軸は、“技術者になりたい”という点でした。幼いころから実験が好きだったため、技術者として会社に貢献したいと考えていました。就職活動中は毎回「大卒でも技術者として活躍できるか」と質問をしていましたが、どのメーカーも「大学院を出ていなければ厳しい」という回答をされていました。その中で日本マイクロニクスは、「高い技術力がありながらも大卒も技術者として活躍している」という話を聞き、私もその一員として活躍したいと考えました。採用試験では、人事の方や役員の方もみなさんフレンドリーに接していただき、ここで働きたいという気持ちが一層強くなりました。その後無事に採用となり、技術者としての人生を楽しんでいます。

『観・感・勘』に関するエピソードについて教えてください

技術者は、製造とは違いすべての製品を観ているわけではありません。問題が発生して要因を調査しても製品を注意深く見ることを疎かにしてしまい、提案する解決方法が道筋から外れることがありました。実際にモノを観て感じていれば、勘を働かせて予想した要因が外れた場合も、道筋からは外れず、解決に向けて一歩一歩着実に進んでいることを業務の中で学びました。可能性をひとつずつ潰し、『観・感・勘』を実践することでいつかは答えにたどりつけると考えています。

法務

チームでゴールへ
向かう一体感

2014年入社
法務系卒

<2016年取材>

現在の職務内容を教えてください

秘密保持契約や取引基本契約といった基本的な契約書の作成およびリーガルチェックから、事業提携や研究開発、海外子会社の法務案件まで、グループ全体に生じる大小の法務案件に広く携わっています。契約において権利を最大限に確保するためには、自社のビジネスについて様々な角度で理解しておかなければならないので、日々が勉強です。
渉外的な業務だけでなく、契約書から読み取った法務リスクや、将来リスクが生じる可能性について、「分かりやすい言葉で社内の関係者に伝える」というのも、法務担当者の重要な業務です。会社の中では法律になじみの無い社員がほとんどですが、「分かりやすく説明してもらったので、交渉相手にも上手く意向を伝えることができた」といった言葉をいただくことが嬉しく、とてもやり甲斐を感じています。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

入社以来初めてチームの一員として係わった重要案件が、海外の企業との協業プロジェクトでした。海外企業との交渉にはいくつも障壁があります。最たるものはもちろん言葉ですが、法律や文化、商慣習など。そういった障壁を乗り越え、後に問題が起こらないよう緻密な検討を重ね、最終合意文書としての契約書を作っていかなければなりません。利害関係が真っ向から衝突する点では、大変なハード・ネゴシエーションとなる場面もありましたが、現地で交渉の最前線に立つ役員や主幹事業部門の担当者のサポートを続け、最終的に調印までたどりついた時は、この仕事の面白さ・やり甲斐を感じることができました。
語学力や専門知識を活かして会社に貢献できる喜びと、チーム一丸となってゴールに向かう一体感が、私の仕事の醍醐味だと思います。

1年後または3年後の目標について教えてください

「アイツに相談してみよう」と、社内の皆さんに頼ってもらえる、そしてそれにきちんと応える法務部員になることが、私の目標です。ここで「応える」とは、疑問質問に対する回答を平易適切な言葉で伝えること・相手方との交渉に臨む担当者が議論に負けないよう、うしろからサポートすること・時には前線に立ち、最大限の利益を確保するため頭と言葉を駆使すること、様々な状況を含みます。まだまだ未熟者ですが、もっと製品や技術についても勉強し、邁進したいと思います。

設計・開発

決め手は女性が
働きやすい環境

2015年入社
応用化学系卒

<2016年取材>

現在の職務内容を教えてください

半導体・液晶製造装置に使われる「プローブカード」における、マイクロカンチ(半導体と導通を取るための針)の技術開発に携わっています。主に製造プロセスの改善や新規開発を行っており、サンプルモデルを作っては評価を繰り返し、進めています。
スペックを維持することはもちろんですが、様々な視点から物事を判断し、日々新しいアイディアを出し、より良いものを作れるように心がけています。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

大学の教授からの紹介で日本マイクロニクスを知りました。もともと、現代に欠かせないものとなった半導体業界に興味があり、半導体に関係する会社を中心に就職活動をしていました。教授から説明会に参加してはどうかと勧められ、日本マイクロニクスが半導体業界を裏から支えている会社であることを知りました。
説明会では、モノづくりにおいて、女性の視点も重要になっていることを語られ、女性の働く環境が整っていることが選ぶ決め手となりました。入社後、実際に女性の先輩社員が活躍されている姿を近くで見ることができます。

仕事をする上で意識していることはありますか?

周囲の意見に振り回され過ぎず、自分の意見を持つようにしています。日本マイクロニクスでは、上下左右の隔たりが薄く、風通しの良い環境となっているため、若手の声が通りやすいと感じます。開発はチームでおこなうことが多く、いろいろな意見が出ますが、自分の意見が思わぬ変化点となることもあります。慣れないことでも経験を積めば、それが自信となり、やりがいに繋がると思っています。

就職活動中の学生へのメッセージをお願いします

就職活動にお悩み中の皆さん。「自分には無理だ」と思っていることはありませんか。自分では無理だ、向いていないと思っていても、少しの工夫や視点を変えることで、案外できてしまうものです。一度、自分の持っている固定観念を捨ててみて下さい。
就職活動は、あなたの人生を確実に左右する大きな分岐点です。ここで、もっと色々な分野を見て回り、もっともっと自分の世界が広げて下さい。

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