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未知への勘を働かせよう

特性評価

若手が世界で
活躍できる会社

2009年入社
化学系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

U-Probeのプローブ部分の開発と評価をおこなっています。プローブ部分において、機械的強度や、電気的特性、接触性等を評価することは非常に重要な工程です。お客様の環境で使えるかを判断することや、お客様から依頼のあった測定条件を社内で確認し、最適条件を構築し、提案しています。直接お客様と、お互いの目的に合った条件を打合せしたり、お客様の工場に出向いて製品の立ち上げをおこなっています。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

入社1年目から日本マイクロニクスの主力製品であるU-Probeのプローブ部分の開発と評価に携わっています。2年目には、私が初めて携わったプローブが製品として適用されるという喜びを得ることができました。その後、さらに良い製品を作るべく開発を進めていき、6年目には主として携わったプローブがリリースされ、お客様に購入いただき、今も継続して購入いただいています。自分が開発・評価したものをお客様に使用頂けることは、技術者として最も嬉しいことです。そして、お客様との距離が近く、ご意見を得られることが多いので、やりがいを感じます。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

大学・大学院において、化学(有機合成化学)を専攻していたことから、就職活動では化学専攻を活かせる、研究開発ができる会社を探していたところ日本マイクロニクスを見つけました。初めはどんなモノづくりをしているのか、私たちとどの様な繋がりがあるのかよく分かりませんでした。しかし日本マイクロニクスについて調べる中で、U-Probeという世界でトップクラスの製品を作り出していること、若手の技術社員がたくさん活躍していること、そして世界を相手に仕事ができる、という点が決め手となり、日本マイクロニクスを選びました。

就職活動中の学生へのメッセージをお願いします

自分で業種を狭めずに、大きなくくり(研究開発、品質管理等)で活動してみると、視野が広がると思います。
私も最初はこれまで学んできた化学の知識を活かすことができる様に“化学系”の業種のみで考えていましたが、“半導体”へと広げる事で、日本マイクロニクスと出会うことができました。そして、日本マイクロニクスに入って仕事をする中で、私の知識を活かせる仕事がたくさんある、ということが分かりました。時間はかかるかもしれませんが、他業種も少し調べてみると良いと思います。

量産技術

『勘』を証明する
ための努力

2008年入社
機械系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

スマートフォンやタブレットPCに実装されるモバイルDRAMやフラッシュ・メモリーなどのICチップを電気検査する、プローブカードの生産技術業務に携わっており、主に新規開発された製品・実装部品の量産評価や、量産時に発生した不具合の改善業務をおこなっています。
仕事内容は開発部門と製造部門のインターフェースの役割を担っているので、開発部門との連携、製品知識、製造工程の流れ、製品トレンドなどを理解した上で、評価・改善業務をおこなうことが特徴です。このように部門間、製造工程、海外拠点などを股にかけて機動的な業務をおこなえることにやりがいを感じ、人との繋がりが増えることに面白さを感じています。

この仕事をしていて一番嬉しかったことを教えてください

1年程前に生産設備機差改善に取り組み、不良件数と工数を半減させることに成功しました。生産設備ごとに工程能力に差があり不安定な生産が続いていたため、工程の不良データと経験から、特定の部品を交換又は入れ替えることで、不良と工数を削減できることを発見しました。また改善のために新たな管理指標を設定したことで、以後の改善をしやすい環境を整えることもできました。『管理指標と効果確認』を1つのA4資料で表現した『見える化』で、数字と記号だけではなく人の注意を引く配色を心がけました。その結果、定期報告の場でも無駄な時間と労力を使わず幅広い層に改善を理解してもらうことができました。このことから良い道具や高度な知識だけでなく、日々の経験、定量的なデータ、理解しやすい資料、これらが揃うことで大幅な工程改善や管理指標を生むことができると学びました。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

日本マイクロニクスを選んだきっかけは、技術力が高く世界シェアが大きいということと、陰ながら現代生活を支える必要不可欠な業種という点に惹かれたことです。また日本の製造業を支える『カイゼン』にも興味を持っていたので、特殊技術を扱う日本マイクロニクスで『カイゼン』に取り組み、力を発揮してみたいと感じました。

『観・感・勘』に関するエピソードついて教えてください

『観』について日々の会議、会話、メール、文章だけでなく現物と現実を常に見続けること、『感』は評判、憶測、見えない力に左右されることなく、自分の思う考えをしっかり持ち、いつでも口に出す準備をすること、『勘』は先に述べた『観と感』を日々正しく練り続けることでおのずと生まれてきます。そしてその『勘』を証明するために多大な努力を払うこと。これが私が日々意識している『観・感・勘』です。

設計

最先端製品を
生み出す内製設備

2009年入社
機械系卒

2016年取材

現在の職務内容を教えてください

プローブカードの生産工程で使われる社内設備の開発を行っています。メインはテストボードと呼ばれる設備で、多種多様なプローブカードを、各種検査設備へ接続するための品種対応アダプタの役割を果たす設備です。そのため、新しい品種のプローブカードが製作されるたびに開発が必要となります。開発は作業性や安全性、メンテナンスのしやすさ等、運用環境における様々な要素を考慮しおこなっています。実業務としては設計仕様のまとめから、設計、組立、検査、現場への立上リリースまでを一貫しておこない、海外拠点での立上げもおこなっています。

日本マイクロニクスを選んだ理由を教えてください

工場見学の際、日本マイクロニクスの特徴として、生産設備を社内製作している旨の説明を受けました。業界トップに立つためには、今までにない高性能な製品や新しいコンセプトの製品をリリースし続けていかなければならず、そのためにはそれらを製作するための新たな生産設備が必要です。その設備を自社で製作する独自性が日本マイクロニクスの強みである、との説明に強く魅かれ、自分もそのような仕事に就きたいと思いました。

日本マイクロニクスの人材育成について感じたことは?

入社後1年目、3年目、5年目にフォローアップ研修が行われ、入社後からの自分の成長や、その時自分に足りていないものを確認することができました。また、製品知識についての勉強会などに参加し、常にスキルアップを目指しています。電気・ソフト制御系統の組み込まれた装置開発に携わったことが無いので、今後はそちらに挑戦していきたいと思っています。

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